湯梨浜町議会 2022-12-09 令和 4年第10回定例会(第 1日12月 9日)
羽合小学校で教室増築工事を行うための実施設計業務委託を行うこと、それから、来年度、特別支援学級を新設することによります備品購入を行うものでございまして、1,507万2,000円の増額補正でございます。 なお、32ページ以降の給与費明細の説明は省略をさせていただきます。 一般会計につきましては以上でございます。 ○議長(浜中 武仁君) 続いて、健康推進課長。
羽合小学校で教室増築工事を行うための実施設計業務委託を行うこと、それから、来年度、特別支援学級を新設することによります備品購入を行うものでございまして、1,507万2,000円の増額補正でございます。 なお、32ページ以降の給与費明細の説明は省略をさせていただきます。 一般会計につきましては以上でございます。 ○議長(浜中 武仁君) 続いて、健康推進課長。
今回の補正におきましては、実施設計業務委託と地質調査業務委託の費用を計上いたしたものでございます。 次に、17ページをお願いします。私立保育所等物価高騰対策支援事業53万1,000円でございます。こちらにつきましては、県が私立保育所等を対象に光熱費等の負担軽減をするということで、県が試算をいたしました物価高騰影響額の3分の2を県が直接それぞれ施設へ支援します。
また、旧グリーンスコーレせきがね再生事業の中で、本施設の設計業務委託料1,480万円余りが計上されています。もちろん過疎債が使われますが、新型コロナウイルスや高物価、資材の高騰によって、今後この事業は大きな財政負担を本市にもたらす可能性があると考えます。周辺施設の状況を見ても、その行方を見定めてからでも遅くないと私は考えます。 以上2点について反対し、議案第51号への反対討論といたします。
これにつきましては、今回、築地塀の復元に文化庁から疑義が申し立てられて、この設計、基本設計業務委託料が減額になっているわけでありますが、今回、新たに北の築地塀の発掘調査費用として525万2,000円計上がなされております。
現在運用している防災行政無線の機器の保守期限が令和6年度末に到来することから、デジタル化などの機能強化を伴う機器の更新を行うための設計業務委託料として800万円余を計上するものです。 次に、企業誘致についてであります。
今回12月補正予算に計上いたしております実施設計業務委託料に係る歳入4,580万円に関しては、本年10月分で国へ報告をいたしております。国において、全国の要望額が集計され、その結果、今月、国からの配分予定額4,580万円ということで通知をいただいたところでございます。今月中に鳥取財務事務所によるヒアリングを受けまして、起債対象の可否が分かるところでございます。
現在、松崎地区内水対策事業として、龍島ポンプ場建設工事、新町川ポンプ場実施設計業務委託を行い、事業を進めているとこでございます。7月の豪雨では、松崎地区周辺で1時間当たり最大46ミリ、24時間で326ミリの降雨がありましたが、設置予定の龍島ポンプ場では1時間で60ミリ程度の雨では浸水被害の可能性はないという解析結果の報告もいただいております。
3つ目、公共下水道事業計画変更設計業務委託でございます。旧北溟中と旧東郷中のグラウンド、こういったものの下水道区域に編入するための委託料として1,313万9,000円を計上しております。概要書は5ページになります。 4つ目、地方公営企業法適用移行委託業務で、令和4年度に移行するための委託料1,630万5,000円を計上しております。概要書につきましては、6ページでございます。
こちらにつきましては、台風24号の被害、箇所としては八橋牛飼いでございますが、そちらの人家に対する被害防止のための工事費並びに設計業務委託料ということで、1,391万1,000円補正をさせていただいております。 続いて、歳入でございます。7ページをお開きください。7ページにつきましては、森林環境譲与税というところであります。
消費税率引き上げに伴い子育て世帯や低所得者を支援するためのプレミアム付商品券事業の追加経費8,000万円、幼児教育・保育料無料化に向けた子育て支援システム等の改修委託料390万円、風疹の発生や蔓延を予防するための追加的対策経費405万4,000円、水道事業が実施する水道ネットワーク事業への出資金4,070万円、社会資本整備交付金の国の認証増に伴う道路新設改良事業費の増額3,800万円、羽合体育館の解体設計業務委託料
まず第1項目、町営ホッケー場整備に伴う測量・設計業務委託料のその後の経過及び成果についてお伺いします。 まず1点目として、この事業の委託業者はどういう公式で積算し、委託業者ではなくて委託業務はどういう公式で積算し金額を算出したのか、算出根拠は何だったのかということ。 2点目、この委託料はどのような経過を経てどう処理されたのか。
内容としましては、レークサイド・ヴィレッジゆりはま開発に伴う管渠布設の設計業務委託料の財源でございます。起債の方法、利率、償還の方法は補正前と同じでございます。 7ページをお願いいたします。歳入でございます。 3款国庫支出金、1項国庫補助金、1目事業費補助金ですが、社会資本整備総合交付金として増額の168万8,000円を計上しております。 次に、6款町債でございます。
こちらにつきましては、農地災害復旧測量設計業務委託料ということで、53カ所を当時見込んでおりまして、2,650万というものが主な内容でございます。 続きまして、現年発生農業用施設災害復旧費であります。こちらにつきましては、5,701万3,000円計上をさせていただいております。
請求の趣旨につきましては、着工に係る工事委託契約、あるいは工事請負契約の前段として、6月の本会議で測量設計業務委託料の審議なり可決があったところでございます。皆さん、御承知のとおり、その結果は議員賛否同数、議長裁定では、その理由について議長から何ら説明もないまま、議会を代表する立場として説明責任を果たされないまま可決となったところでございます。
私は、今回の予算が、町内7校の小・中学校のうちの2校、それも設計業務委託予算であり、小・中学校の空調設備のいわば入り口に当たり、今後の学校の空調設備を展望して、問題提起も念頭に討論をするものであります。 今回の学校エアコン整備に係る経過は異常であります。選挙後の初議会に29年度補正8号に初出でした、文字どおりの突然でした。
このような状況で議案を認めることはできないという意見が多く、本件はホッケー場建設に向けた測量設計業務委託料部分を削除して、修正するものとする。 議案第59号から議案第60号までの2議案は、提案の趣旨を認めたということでございます。 以上、報告とします。
このような大型事業においては、専門の業者へ調査設計業務委託により積算、いわゆる見積もり金額の算定を行い、それを基準に事業費を予算計上するということになろうかと思いますけども、小規模事業になると担当課の職員が積算し、予算要求へとつながっていくものと。町職員が担当して、積算して、予算要求へとつながっていくものであると理解してよろしいでしょうか。 ○議 長(谷本正敏君) 吉田町長。
続いて、1枚開きまして、22ページ、款、教育費、項、小学校費、目、学校管理費につきましての委託料1,750万につきましては、小学校の空調設備設計業務委託料ということで、小学校5校分の設計業務というところで計上をさせていただいております。
これは町有1号源泉ポンプ施設の撤去工事について、当初計画しておりました工事内容、設計を見直して工事実施するための設計業務委託料を計上しているものでございます。また、同じく14節使用料及び賃借料に温泉事業総務管理経費として4万1,000円を計上しております。これは町有2号源泉活用拡大のための井戸掘削工事の期間中に、資材を仮置きするための県公園施設占用使用料を計上しておるものでございます。